トップページ > 解説:プラセンタ百科「問5/子宮筋腫やガンとプラセンタ」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
>>>最新のプラセンタランキングはこちら

プラセンタ百科「問5/子宮筋腫やガンとプラセンタ」

プラセンタが医療の柱となってから20年近い歳月が過ぎましたが、その間にさまざまな質問を受けました。患者さんにとって、その質問は治療を継続する力となり、後々の喜びへと結びついていったのですが、患者さんの質問の中から代表的なテーマを拾い出し、見解を述べておきたいと思います。

質問5:子宮筋腫やガンには逆効果ではないですか?

プラセンタが組織を再生する力を持っているのなら、子宮筋腫やガン細胞の発育を助長するのではないか、という質問です。

これに対して「わかりません」とお答えしています。

ただし、患者さんには子宮筋腫の方が何十名とおられますが、3ヵ月に1回行うエコー検査でプラセンタ療法を始めたために、子宮筋腫やガンが大きくなったとみられる例は今のところ確認されていません。

経験的にはそれほど心配するものではないと言えますが、それでも現段階では腫瘍やガンに対しての明らかな証明ができていませんので、「わからない」と答えることが科学的な態度だと思います。

参考になさってください。

なお、プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

>>>プラセンタランキング

プラセンタ百科

トップページ
プラセンタ比較
プラセンタ百科

目次

トップページ
プラセンタ比較
プラセンタの基礎知識
ゼロから分かるプラセンタ
今さら聞けないプラセンタ
プラセンタ百科

口コミを投稿する