トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:慢性関節リウマチ」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
>>>最新のプラセンタランキングはこちら

プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:慢性関節リウマチ」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例5:慢性関節リウマチ(75歳・女性)

両膝関節、両手関節の疼痛と腫脹。

血液検査で「RA2+、CRP2+」の慢性関節リウマチで来院。

プラセンタを週1回(2A)筋注、消炎鎮痛剤、漢方薬を併用した治療で、両手関節に軽度の腫脹と疼痛、両膝関節に軽度の疼痛はみられますが、日常生活には全く支障がありません。

この患者さんは当初より上記の治療のみで、いわゆる抗リウマチ薬は使用せずにコントロールされています。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

>>>プラセンタランキング

プラセンタ百科

トップページ
プラセンタ比較
プラセンタ百科

目次

トップページ
プラセンタ比較
プラセンタの基礎知識
ゼロから分かるプラセンタ
今さら聞けないプラセンタ
プラセンタ百科

口コミを投稿する