トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:肩こり」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:肩こり」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例7:肩こり(39歳・女性)

重度の肩こり、めまいのため、近くの医院を転々とし、投薬、マッサージ、鍼、カイロプラクティックなどを試みてきました。

肩こりは時に頭痛、吐き気、食欲不振を伴うほどひどく、マッサージ師に「肩が石のように硬い」と言われていたといいます。

当院で週1回、プラセンタ(2A)の筋注、漢方薬を併用したところ、3ヵ月後には肩こりが改善され、マッサージは全く必要なくなりました。

当院にもリハビリ用の低周波はありますが、この患者さんは一切それを使いませんでした。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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