トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:脊柱管狭窄症」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:脊柱管狭窄症」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例9:脊柱管狭窄症(69歳・男性)

間欠跛行や右坐骨神経痛がひどく、3ヵ所の病院で手術しかないと診断され、当院にて初診しました。MRIでは脊髄の狭窄が著明でありました。

プラセンタを週1回(2A)、坐骨神経ブロックに使用し、同時にリハビリ、投薬などもしましたが、半年経っても改善せず、痛みもひどくて仕事や日常生活にも支障をきたしたため手術を勧めましたが、患者さんの希望でプラセンタを続行したところ、初診から約1年で間欠跛行や坐骨神経痛が改善されました。

現在、1人で青森まで車の運転ができるほど回復し、日常生活には全く支障が見られません。

MRIは当初と全く同じで、突出した椎間板はそのままですが、圧迫された神経が蘇生されたのでしょうか。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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