トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:頚椎脱臼骨折」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:頚椎脱臼骨折」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例12:頚椎脱臼骨折(82歳・女性)

自宅階段で転倒し第4頸椎脱臼骨折のため、頸髄除圧術と固定術を行いました。

5月に退院し、来院。

来院時は一人での歩行困難、両手の巧緻運動障害、両手のしびれ、冷え性がありました。

週2回プラセンタの筋注(各2A)を行ったところ、2ヵ月ほどでしびれ、手足の勁き、痛み、冷え性が改善されました。

一度損傷を受けた脊髄のリハビリテーションには難渋することが多く、特に高齢者は回復が困難ですが、この患者さんにとってはプラセンタが神経再生を促進させたとしか思えないほど症状の改善が著明でした。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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