トップページ > 解説:ゼロから分かるプラセンタ「にきびを消したい/33歳主婦」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
>>>最新のプラセンタランキングはこちら

ゼロから分かるプラセンタ「にきびを消したい/33歳主婦」

実際に話を聞けた、プラセンタ利用者の声をご紹介したいと思います。今回は、にきび、にきび痕をとにかく消したい、33歳主婦のケースです。

・プラセンタを知ったきっかけ

妊娠・出産後から体質が変わったのか、顔や背中のにきびで悩み続けています。

「にきびには、ハトムギ茶がいい」とか「便秘にならないようにすればいい」とか、「毛穴に脂をためないように洗顔を多くする」とか、いろいろな人からアドバイスされた通りやってみました。でも、ダメ。できるものはできる。チョコレートも刺激の強いカレーも食べないようにしても、できるところにはできてしまうんです。

「つぶしてはダメ、痕が残るから」と言われても、赤く噴火寸前の火口についつい指がいきます。芯を出さないと膿をもってくるし、ますます大きくなっていくみたいで。

そのつぶれた痕が炎症を起こして、クレーター状態になってしまっているんです。通院してしばらくは抗生物質の塗り薬や飲み薬、また手や足に湿疹も多かったので、抗アレルギー剤の飲み薬などをもらっていましたが、なかなか改善しませんでした。「清上防風湯」という漢方内服薬なども試しましたが、思ったほどの効果もなく困っていたところでした。

・プラセンタ・スタート

病院の先生に「にきびはホルモンの変調によるものでしょう。しばらく漢方の内服で体質改善をしながら、プラセンタで炎症を抑えてホルモンバランスを整えましょう」と言われました。

生活改善の指導も受けて、プラセンタ、漢方内服薬、ビタミンB剤、ビタミンC剤をいただいて帰りました。

1ヶ月ほどして先生から「プラセンタは抗炎症作用がありますから、にきび、赤ら顔、かゆみなどの皮膚の炎症を抑えることができます。少し、赤みが薄くなってきましたね。」と言われました。

実際、新しいにきびを2、3日見つけてないぞと思っていました。手や足の湿疹はジュクジュクしなくなって、そういえばボリボリ掻かなくなったかも。背中のにきびは明らかに目立たなくなってきたし、もう少ししたら背中の開いた洋服が着られるようになるかしら、と思っています。

・専門家から一言

抗生物質の外用薬や内服薬は、にきびを治療する効果はありますが、にきびのできやすい体質を改善するわけではありません。

漢方薬には体質改善やホルモンバランスの調節効果が期待できます。

これに抗炎症作用・ホルモンバランス調整効果のあるプラセンタを併用していくとかなり効果は高くなります。

また、「にきびぐらいで」と放っておいたり、自分勝手な方法でいじっていると痕が残って大変です。早めに対策するといいでしょう。

参考になさってください。

プラセンタは酸化から胎児を守り、成長を促すパワーから、美肌や美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

>>>プラセンタ比較ランキング

目次

トップページ
プラセンタ比較
プラセンタの基礎知識
ゼロから分かるプラセンタ
今さら聞けないプラセンタ
プラセンタ百科

口コミを投稿する